北海道のおみやげ(農産物)1

 

九州の2倍近くの面積が有る広大な北海道で生産される農産物は、水稲・とうもろこし

    ばれいしょ・豆類・てんさい糖・たまねぎ・アスパラガス・かぼちゃ など

    また果物ではメロン・りんご・ぶどう など季節の味覚として人気があります。

ばれいしょ

 馬鈴薯(花の形が馬につける鈴に似ている)とか、ジャガイモ(ジャカルタから伝来したいも)

 とかゴショイモ(一株から五升マス一杯になるほど採取できる)またオランダイモ・

 行者イモなど色々よばれていますが正式名は「ばれいしょ」

 品種は 紅丸・男爵・メークイン・農林1号などが主ですが全生産量の60%がでん粉の原料に

なります。生食用になるのは15%程度ですが、そのほとんどが男爵とメークインです。

    馬鈴薯の一番のおいしい食べ方は、皮付きのまま洗って30分ほど茹でる。ざるに上げ

一個づつアルミ箔に包んで焼き、中まで火を通す。焼き上がったらアルミ箔を開け包丁で

十字に割り、バターなどをつけて食べるのが一番です?。

とうもろこし

 道産子はとうきびと言いますが、道内で栽培されているトウモロコシは、主として

 デントコーン(肥料用)とスイトコーン(食用)の二つに大別されます。

 北海道のとうもろこしがおいしいのは、昼と夜の気温差が大きく昼間できた糖分が、

澱粉質に変化せず、そのまま残ると言われています。

 しかしその糖分も採取後24時間で1/4、48時間で半分に減ると言われ時間が経つにつれ

 どんどん味が落ちます。畑からのもぎたてを、すぐ茹でたり、焼いたりして食べるのが一番

 おいしい食べ方です。

アスパラガス

 大正の末に北海道の岩内町に初めてアスパラ工場ができたと言われていますが、今では

 北海道の特産品として、国内生産の80%以上を占め、輸出も盛んです。

 アスパラガスは春に伸びてくる若茎を食用にしますが、光に当って緑化した若茎を

グリーン・アスパラガスと言い生食や冷凍用にします。

一方春先に土寄せをして、土中の白い状態の若茎を収穫したのをホワイト・アスパラガス

と言いこれは缶詰用にします。栄養的にはグリーンアスパラガスの方があり

塩焼き・バター炒め・天ぷら・グラタン・サラダ・卵とじなどで食べます。

数日中に食べきれず残ったグリーン・アスパラガスは冷凍しておくと、日持ちがします。