□ 遠絡療法 とは

 ・ 遠絡療法は西洋医学を基礎としています。

 ・ 西洋医学と東洋医学双方に多くの問題点があり、両医学の問題点を克服するため
  研究を続け開発されてきたのが遠絡療法です。

 ・ 遠絡療法は台湾人医師「柯尚志」先生によって開発されました。
  遠絡療法は膨大な症例と検証に基づき、たいへん明快な治療理論と手技が確立されています。

 ・ 遠絡療法は治療に有効なポイントを刺激する(押す、皮内鍼、レーザー照射)ことによって治療します。
  痛いところに直接触れないで治療しますので、危険な副作用は全くありません。

 ・ 難治性の痛み・痺れ・重みに治療効果を発揮します。

 ・ 「2分以内に70%の痛みを消す」ことが遠絡療法の目的です。
  特に局所の痛みには瞬間消痛効果が期待できます。

 ・ 遠絡療法では季節によって治療方法が変わります。

 ・ 遠絡療法を学ぶ先生は年々増え、新しい痛み治療法として注目を集めています。

 ・ 
こちらをク リックすると、院長による、遠絡療法の易しい解説動画を視聴できます。

□ なぜ痛み としびれがとれるの?

 ・ 私たちの体内には、血液、リンパ、神経、水、空気、栄養素、分泌物などの他、
  生命力や気力なども充満し流れています。

 ・ 遠絡療法ではこうした流れを総称して「生体の流れ」と呼んでいます。
  この生体の流れに、何らかの原因で渋滞や停滞や遮断などが起きたとき、
  そこに痛みや しびれなどの症状が発生します。

 ・ したがって、つまっている「生体の流れ」が再びスムーズに流れれば、
  痛みやしびれはその時点で解消します。

 ・ 遠絡療法では、手順に従って選択した二箇所の治療ポイントを同時に刺激することによって、
  「生体の流れ」を調整します。

 ・ 「生体の流れ」を調整する治療ポイントは12本の生体ライン上に無数にあるのですが、
  遠絡療法では各ラインに9箇所の合計108箇所を用います。

 ・ 症状の出ている疼痛部位と関係しているポイントを押すと非常に痛く感じる場合が多く、
  また反対に関係ないポイントを押してもさほど痛くありません。

 ・ このポイントは季節や時間の変化に従って変化するという特徴があります。
  また、左側が痛いからといって、左側に治療ポイントがあるという訳ではなく、反対側にある場合もあります。

 ・ このような治療に最も有効なポイントの選定は、
  膨大な臨床例の検討と遠絡療法治療理論から決定されています。

□ 遠絡療法 を受けられる患者様へ

 ・ 遠絡療法は気功やマッサージや物理療法的な治療ではございません。

 ・ 遠絡療法はあなたの中に内在する治す力を引き出す療法です。
  局所の痛みに対しては瞬間治療効果が期待できますが、中枢性疾患や痺れ・重みの症状が
  1〜2回の治療で完治するということは通常ございませんので、通院をお考えいただくことになります。
  この点ぜひ事前にご了解ください。

 ・ 通常は同時に2箇所「押す」ことによって刺激を与えます。押す時間は20秒か30秒くらいですが、
  もし痛くて我慢できないようでしたらおっしゃってください。
  当院では、皮内鍼やレーザーを用い、できるだけ痛みを感じない治療も行っています。
  ご老人でもお子さんでも治療を受けていますので、「安心」して治療を受けてください。

 ・ マッサージは遠絡療法による治療の妨げになりますので、少なくとも受診される前1週間は
  マッサージをしないようにお願いします。

 ・ 痺れは遠絡療法の適応症状ですが、麻痺は遠絡療法の適応外症状となります。

 ・ 遠絡療法は、予約治療(5,000円)に なります。


□ 遠絡療法パンフレット(PDFファイ ル)

 ・enraku01.pdf
 ・enraku02.pdf

パンフレットを見るには、「Adobe Reader 7.0」が必要です。
Adobe 社のウェブサイトでファイルをダウンロードし、インストールをしてください。

□ 遠絡療法 関連リンク

ペレス・銀座クリニック



山 下整形外科クリニック
E-mail: acorn@potato.hokkai.net